ミニチュアチェア7

 2017-02-07
今回は、椅子の形とネーミングについて。
L-ボッカリップソファー
見ての通り、唇の形をしたソファー。
マリリン・モンローの唇をモチーフにしたという。
でもこの形、タラコ唇にしか見えないようでちょっと怖いです。
L-ハートコーンチェア
ハートの形をしていて、ソフトクリームのコーンの形の椅子。
座ったことがありませんが、伸縮素材の座面でとても座りやすいとか。
ブルーの椅子もありますが、ハートはやはり赤でしょう。
L-マシュマロソファー
このソファーの出来たいきさつは、安価に仕上げるため既製スツールの座面を取り付けて作ったとか。
言われてみればそうかもしれませんが、ポップな感じがとても良く、カラフルなバージョンもあります。
でも、マシュマロは白色なので、全て白色のほうが良いような気がします。
L-コロナチェア
楕円の部分は日食のコマ撮りからインスピレーションして太陽の連続写真をイメージして表現されたものと言われています。
オットマンから座面、背面、ヘッドレストと良いプロポーションで作られています。
座りたくなります。
これも青色がありますが、太陽はやはり赤でしょう。
L-ボールチェア
ボールの形をした椅子。
ボールの椅子の中に入ると、雑音がカットされるとか。
この椅子にスピーカーが取付られれば、これも「おひとり様椅子」でとてもいいのに。
L-パスティリ
パスティリとは錠剤のこと。
カラフルでマーブルチョコレートのように可愛い椅子です。
座るというよりも目で愉しむ椅子のようです。
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ミニチュアチェア6

 2017-02-06
チャールズ&レイ・イームズ夫妻の作品。
1950年代から60年代にかけて主にアメリカでデザイン、生産されたインテリアを「ミッドセンチューリー」と呼び、まさしくミッドセンチュリーの代表格。
L-イームズラウンジチェア
設計した建物にも施主の方が使われていますが、とても心地よく座れる椅子。
「おひとり様」の椅子です。
この椅子で一人の時間を過ごすには、キース・ジャレットのケルンコンサートをヘッドホンでかな。
L-イームズシェルチェア
FRPの本体にいろいろな脚を付け替え、バリエーションを。
名前もロッカーベースとかエッフェルベースと命名し。
L-イームズオーガニック
色も素材も豊富な組み合わせに。
L-ダイニングチェアウッド
こちらはダイニングチェアとラウンジチェア。
座面の高さや幅が異なっています。
成型合板の脚にしてみたり、スティール脚にしてみたり。
イームズの人気はこんなところにもあります。
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チューリップの芽

 2017-02-06
植木鉢のチューリップにも芽が。
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寒い冬を過ごし、春に向って芽を出し。
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愛おしいです。
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頑張れ、春はもうすぐです。
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ヒヨドリ

 2017-02-05
アトリエにいつも飛んでくるヒヨドリを餌で。
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木の枝にみかんを突き刺すと。
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すぐにやってきます。
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美味しそうに食べています。
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私のパソコン作業の真ん前の窓の外で。
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フキノトウ

 2017-02-05
アトリエの裏庭にフキノトウが。
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落ち葉に紛れていつのまにか。
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季節は節分が過ぎ。
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春の声が少し聞こえてきました。
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ミニチュアチェア5

 2017-02-05
建築家チャールス・レニー・マッキントッシュの作品。
L-ヒル ハウス №292
別名ラダー(ハシゴ)チェアとも呼ばれ、かつて日本でもインテリアの一部に良く飾られた椅子です。
自身が設計したヒル・ハウスの寝室の二つのクロゼットの間に置かれたもので、座るというより、ガウンなどちょっとした置き台を兼ねて作られたものです。
実際に座るという行為をするには向いていないです。
L-ウィローチェア
この椅子も同様、座ることを主目的としたものではなく、自身の設計したウィーローティールームで空間を仕切り、ウェイターが客待ちをするための衝立としてつくられたもの。
L-ウィローチェア2
半円形のクッションを持ち上げると中にはメニューを入れるための収納になっているとか。
共に有名な椅子ではあるが、それらは本来の座る機能を持たせてつくられたものではないことが面白い。
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ジョウビタキとシメ

 2017-02-04
今日の野鳥は、ジョウビタキとシメ。
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ジョウビタキ。
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この季節、毎年、毎日庭を飛び回っています。
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シメです。
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締めではありません。続きます。
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ミニチュアチェア4

 2017-02-04
建築家ミース・ファンデル・ローエの作品。
L-バルセロナチェア
1929年スペインのバルセロナで万国博覧会が行われた際にミースはドイツ館を設計し、それに合わせてスペイン国王が寛げる椅子をとデザインされたもの。
しかし、残念なことにセレモニーまでに間に合わずスペイン国王はドイツ館を訪問しなかったそうです。
L-バルセロナ デイベッド
バルセロナへの旅行の際に、バルセロナパビリオンとして復刻されたドイツ館に訪れて、内部に整然と置かれているチェアが建物の一部としていた記憶があります。
建物の鉄柱は、硬いスティールをやさしくデザインし、ミースのスティールへのこだわりを感じさせてくれます。
このデザインされた椅子にもスティールへのこだわりが反映されていると感じます。
上に乗せられた革製のクッションの柔らかさの対比が絶妙です。
ミースならではのディテールにこだわった作品です。
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ミニチュアチェア3

 2017-02-03
建築家ル・コルビュジェの作品。
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良く見かける椅子で、分厚いクッションがスチールパイプに収められたデザインです。
クッションは、、厚切り食パン2枚重ねのようにフカフカで、体が沈み込むようです。
名が、グラン・コンフォルト(大いなる快適)。
私流では「メチャ気持ちええ」椅子です。
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2人掛け、3人掛けもあります。
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スチールパイプフレームは、船のデッキの手摺を思わせます。
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底部が弓状になっていて、下の台座との組み合わせで傾き角度が変えられ、台座から外すとロッキングチェアにもなるというもの。
シャルロット・ぺリアンと共にデザインされニューヨーク近代美術館で永久保存版となっている。
腰掛けて寝そべってみるとそれなりに良いのですが、私のような寝返りを打つ人間には長時間つらいものがあります。
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ル・コルビュジェの椅子にはLC2と言うように番号が付けられています。
Le Corbusierの頭文字のLCです。
北欧の照明器具でPH5とかAJロイヤルと呼ばれるものがありますが、PH5はポール・ヘニングセン、AJはアルネ・ヤコブセンの頭文字からで同じです。
LC7については特別な思いがないのでこの辺で。
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ミニチュアチェア2

 2017-02-01
北欧の家具4大巨匠のひとり、アルネ・ヤコブセンの作品。
建築家であり、家具、照明、プロダクト等幅広くデザインしていて、人気のあるデザイナーである。
L-スワンチェア
コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのためにデザインしたチェア。
名の通り、ハクチョウをイメージした優雅な椅子。
たまに、トレンディードラマにも登場して来る人気のある椅子です。
座り心地は特別良いわけではありませんが、エレガントな気分になります。
L-エッグチェア
同じくSASロイヤルホテルのロビーに置かれるためにデザインされた椅子。
全体に人を包み込むような卵の形をした座り心地よい椅子です。
ロビーの喧騒をから椅子の中で隔離できないかとのコンセプトで上部をせり出し囲んでありますが、
実際にSASホテルに置かれた椅子に座ってみましたが、言うほどのこともなく、大きな外国人は頭が飛び出てしまっていて何の働きも無いようでした。
リプロダクトでは全体が黄味色や白色が出されエッグらしい雰囲気になってきていますが、全体が白でクッションが黄色だと、よりエッグらしく楽しいかも。
L-アントチェア
スワン、エッグと続き、今度はアント(蟻)の椅子です。
オリジナルは3本足ですが、転倒防止のために4本脚で出回っています。
アトリエでも使っています。
9枚の薄ベニヤの成形合板を出来る限り削り落としていった結果このようなくびれのあるデザインになったとか。
くびれがなく、お腹の出ている私には挑戦的です。
形が蟻のようであったので命名されたそうです。
L-スリーレッグシェルチェア
北欧4大家具巨匠のもう一人ハンス・ヴェグナーの作品です。
ハンス・ウェグナーはYチェアなど曲木の素晴らしい椅子を数多く手掛けていますが、これは珍しく成型合板の椅子。
おおらかで座り良い椅子です。
本当は曲木のミニチュアチェアがあればと思いますが、いろいろと難しいことがあったのでしょう。
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ミニチュアチェア1

 2017-02-01
これまで蒐集してきたミニチュアチェアの独断の目線で解説。
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50種類ほどあります。
2017-01-31 001
特設撮影ボックスを使って1点1点、撮影し分かりやすく。
変なことをはじめてみます。
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マッドなキツツキ

 2017-01-31
先日アカゲラを紹介しましたが、ここ数日たびたびやって来ては盛んに樹をつついています。
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昨日は、とりつかれたようにコツコツと。
2017-01-31 006
樹の表面がぼろぼろ。
2017-01-31 007
地面には破片が。
マッドなキツツキです。
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プロフィール

Author:家楽舎(かがくしゃ)
小松を中心に活動している建築家です。

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