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エゴノキ

 2007-05-27
家楽舎のホームページでも読めるようになっていますが、
昨年まで南加賀で発行しているFAVOというフリーペーパーで連載していたコラム、
「家楽する心」(かがくするこころ)に、住宅と樹木のことについて書いたことがあります。
(「Vol.10窓の向きと樹木」「Vol.19シンボルツリー」)

住宅を設計するとき、植栽は重要なものだと思っています。
快適に過ごすことや、建物の雰囲気をつくる補助として、樹木の選び方には大変気を使います。

これまでに、設計してきた住宅にもいくつかの種類の樹を植栽してきましたが、
そのひとつに、「エゴノキ」があります。

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中庭などに植栽すると、今頃の季節に、純白の小さい花を付け、目を楽しませてくれ、
和洋どちらにでも似合う樹です。

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写真は、木場潟湖畔に植えられている「エゴノキ」で、
この季節は、花に、クマンバチが、蜜を吸いに沢山集まってきます。

「エゴノキ」の名の由来は、樹皮に含まれる刺激物がのどをえごくすることから、らしいですが、
まさか、樹皮をかじる人間はあまりいないと思うので、気にしないほうが良いと思います。
むしろ、可愛い花を楽しむ心の余裕のほうがもっと大切です。

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もうひとつ。
そのエゴノキの横に、不思議なものを付けた木がありました。
図鑑で調べると、カバノキ科「クマシデ」という木で、その花でした。


松の花や、藤の花のツボミ、朴の木の芽など、葉っぱなのか、花なのかよく分からないものが沢山あります。

このままいろんなものを調べ続けていくと、植物の先生になれるかも?


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家楽舎(かがくしゃ)

Author:家楽舎(かがくしゃ)
小松を中心に活動している建築家です。

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