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旧暦日々是好日

 2008-04-03
先日、「ガラス皿」を紹介しましたが、ガラス皿を買い求めたアンティークギャラリー堅香子の花がたみさんから、「旧暦日々是好日」の本を、Y婦へと贈られてきました。
0804旧暦日々是好日01
本といっても、形式は日記、ダイアリーなのですが、
内容がとてもすごいもので、書き綴るにはとても勇気のいるものです。
0804旧暦日々是好日02
本のタイトルに「旧暦」とあるように、冒頭に旧暦の解説がされています。
月の満ち欠けによる暦の解説で、日本人が古来から親しんできた感性をもった暦の良さが分かりやすく書かれています。
0804旧暦日々是好日03
日本は、四季がはっきりしていて、自然の移り変わりを、それぞれの季節で感じ取って暮らしてきました。
0804旧暦日々是好日04
月の呼び名も、ただ数字を順に数えてゆくのではなく、このように、その季節の、その月の自然の情景をきれいな言葉で呼ぶ、日本の言葉、暮らしの素晴らしさを、教えてくれています。

「木場潟湖畔のアトリエから」のブログを続けていると、季節の移り変わりがよく分かります。
これから、この本を日々目を通しながら、旧暦を感じ取ってゆきたいです。

そういえば、藤原正彦の国家の品格も、アメリカ式の数字の羅列ではなく、日本語、日本文化の素晴らしさを大切にしなければならないことを書いていましたが、まさに通じることであると、理解できます。
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家楽舎(かがくしゃ)

Author:家楽舎(かがくしゃ)
小松を中心に活動している建築家です。

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