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「開拓者の家」「ホテルD」

 2018-04-18
長野県菅平から群馬県草津温泉へ抜ける大笹街道に気になる建築があり、ちょっと寄り道を。
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土木資材などで使われるコルゲートパイプで造られた「開拓者の家」。
設計は石山修武。1986年。
施主が12年の歳月をかけ、セルフビルドの建築。
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昨年、日曜美術館を見ていたら、石山修武がこの建築を訪ねている放送があり、まだそのままの形で住まわれていることの驚きで何としてもと。
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当時、同じく石山修武のコルゲートパイプで造られた「幻庵」もそうですが、工業製品を組み合わせて建築してゆく実験的な住宅で、そこには不思議な美しさがあります。
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寒そうだし、暑そうだし、住みづらそうな気がしますが、おそらくそんなことを超越した快適さがある魅力ある建築です。
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「開拓者の家」から5分位したところに、伊東豊雄の「ホテルD」。1978年。
20180416_123902 (640x360)
伊東豊雄の初期の作品。
建築の断片化と建築論を語っていた当時を思い出します。
残念ながら、使われていないようです。
建築誌に取りあげられ、華々しく飾った建築と、密やかに慎ましく時代を過ごした建築。
2つの建築をみて、建築のあり方を感じさせてくれます。
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家楽舎(かがくしゃ)

Author:家楽舎(かがくしゃ)
小松を中心に活動している建築家です。

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