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のこぎり屋根(その1)

 2017-06-22
小松市内には屋根の形がのこぎりの歯のような形をした建物がいくつか残っています。
DSC_1382 (800x450)
多くは繊維の機織り工場です。
松梨-4-1
工場として使うには面積が広くなくてはならなく、一つの屋根だと、とてつもなく大きくなりお寺のような屋根になります。
園-2-1
そこで考えられたのは屋根を細分化して高さを抑えています。
松梨-1-2
もう一つ肝要なのは、屋根の壁面にガラスやビニール波板を設け、建物内部に光を均等に取り入れています。
松梨-3-1 (800x450)
ほとんどは北面から光が入るようになっています。
DSC_1509 (800x450)
これは、直射日光が入ると時間によって明るさが強くなったり弱くなったりで作業場不都合が生じるために、ぼんやりと入る北面からの採光にしています。
DSC_1518 (800x450)
絵画のアトリエにも同様なことがされています。
DSC_1514 (800x450)
撮影に回っていると、何も使われなくなった建物や、中から織機の音がするもの等様々です。
DSC_1371 (800x450)
減ってきたのか、小松市内には10棟を超えるのこぎり屋根があります。
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家楽舎(かがくしゃ)

Author:家楽舎(かがくしゃ)
小松を中心に活動している建築家です。

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