ミニチュアチェア4

 2017-02-04
建築家ミース・ファンデル・ローエの作品。
L-バルセロナチェア
1929年スペインのバルセロナで万国博覧会が行われた際にミースはドイツ館を設計し、それに合わせてスペイン国王が寛げる椅子をとデザインされたもの。
しかし、残念なことにセレモニーまでに間に合わずスペイン国王はドイツ館を訪問しなかったそうです。
L-バルセロナ デイベッド
バルセロナへの旅行の際に、バルセロナパビリオンとして復刻されたドイツ館に訪れて、内部に整然と置かれているチェアが建物の一部としていた記憶があります。
建物の鉄柱は、硬いスティールをやさしくデザインし、ミースのスティールへのこだわりを感じさせてくれます。
このデザインされた椅子にもスティールへのこだわりが反映されていると感じます。
上に乗せられた革製のクッションの柔らかさの対比が絶妙です。
ミースならではのディテールにこだわった作品です。
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家楽舎(かがくしゃ)

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小松を中心に活動している建築家です。

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