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東京ミッドタウン

 2007-09-17
コルビュジェ展の前に、5月オープンの東京ミッドタウンに足を運びました。
大きな目的は、建築家安藤忠雄、服飾デザイナー三宅一生、プロダクトデザイナー深澤直人、グラフィックデザイナー佐藤卓の日本を代表するデザイナーが取り組んで建てられた「21-21DESIGIN SIGHI」の見学でした。
0709-21-21-01
建物は安藤忠雄設計の建物で、最近安藤が得意としている地下に埋められた展示空間の美術館です。
この建物で試みられたのは、三宅一生の「一枚の布」のテーマから、厚さ16ミリの鉄板を折り曲げて一枚の屋根で作られたことです。
0709-21-21-02
安藤忠雄でいつも感心するのは、思いついたデザインを、多くの技術者を巻き込んでいくすごさだと思います。
0709サントリーM01
もう一つ、東京ミッドタウンの「ガレリア」に、建築家隈研吾設計のサントリー美術館の見学もありました。
0709サントリーM02
ビルの中の美術館で、竪格子を壁全面に配し、木の持つやわらかさと、竪格子のシンプルさが心地良い空間をつくり、いい美術館でした。
0709サントリーM03
格子の透けは、日本の伝統的デザインで、建築における大切なボキャブラリーだと思います。
0709ガレリア01
ガレリアの吹抜空間には、行灯やキリコを思わす、和紙の雰囲気のブリッジが架けられています。
竹林と和紙の行灯が、日本情緒を少し漂わせています。
0709ガレリア02
新しくできた公共空間に、和紙や、木の格子、竹を用い、日本人のDNAをくすぐるデザインが生まれると、やはり気持ちのいいものです。
0709ガレリア03
老舗「とらや」のデザインも、「透け」をうまく表現した、いいショップでした。
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Author:家楽舎(かがくしゃ)
小松を中心に活動している建築家です。

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