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水生植物

 2007-07-24
木場潟は、かつて水草が一面に茂り、魚や貝、エビ、カニなど多くの生物が棲んでいたらしい。
現在は、動植物が激変し、岸辺には葦ぐらいの抽水植物しか生えていない。
木場潟中央園地に「ほたるの里」という、かつて生えていた蒲(ガマ)など育てているビオパークがある。

07水生植物01
フランクフルトかきりたんぽのような形をした蒲(ガマ)の穂である。
かまぼこは、かまぼこの作る過程にこのような形をしていたから名づけられたらしい。

07水生植物02
蒲に似た「ヒメガマ」である。
名のとおり蒲に比べ、ほっそり、赤く、やさしい感じに穂をつけている。

07水生03
この植物は「カンガレイ」という。茎の断面は、へこんだ三角形で、株になって育つ。

このような水生植物は、年々少なくなってきているらしいが、これら植物は水の浄化の働きもする大切な植物である。
木場潟の水質がかつて全国ワースト2位になったこともあるが、多くの人の力でだんだん水質も良くなってきている。

これら植物が岸辺に再び生茂り、自然の風景と、きれいな水のある、木場潟湖畔がいつまでも残されていくことを願っている。
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Author:家楽舎(かがくしゃ)
小松を中心に活動している建築家です。

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