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雨の日の雲

 2013-09-02
2013年の8月は、連日気温30度越えの猛暑や豪雨。
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9月は雨の日から。
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空は厚い雲に覆われ。
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山並みの谷間では雲が立ち込め。
幽玄な風景を作り出しています。
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キャンドルナイトウォーク

 2013-09-09
昨日はキャンドルナイトウォーク。
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日暮れ頃から木場潟一周にロウソクの光の輪が。
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多くの家族連れがロウソクの灯に導かれ。
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あたりが暗くなり、ロウソクの点が線に。
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収穫日和

 2013-09-09
今朝は久々の晴れ。
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稲穂はいつでも稲刈りが出来るほどでしたが、雨天続きでなかなか。
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今日はようやくの収穫日和。
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樹木の実

 2013-09-16
夏が過ぎ、樹木には実が。
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これは、クヌギの実。
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不思議な実の付け方です。
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これはコナラの実。
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クヌギの実より小ぶりです。
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枝にぶら下がるように付くエゴノキの実。
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見上げてみると愛らしいです。
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垂れ下がった実は藤の実。
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この季節、果実も良いけど、こんな実を探すのも楽しいものです。
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台風一過

 2013-09-18
昨日は台風一過で朝から快晴。
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夜明け前から雲一つない空。
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昼は青く澄み切った空。
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日の沈むころには東から月が。
さわやかな一日でした。
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満天の星空

 2013-09-18
深夜目が覚め、外に出てみると、満天の星空。
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空気が澄み。
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真夜中の楽しいひと時です。
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14番目の月

 2013-09-19
今夜は、十五夜で中秋の名月。
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昨夜は、1日前の14番目の月。
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♪つぎの夜から欠ける満月よりも、14番目の月がいちばん好き♪(ユーミン)
深いです。
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2013中秋の名月

 2013-09-19
今夜は中秋の名月。
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木場潟湖畔の東からまん丸の月が。
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湖面に光道を作り。
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きれいな月です。
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ヒガンバナ

 2013-09-20
木場潟湖畔のヒガンバナが咲き始めました。
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散歩の人たちに目を楽しませてくれています。
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ヒガンバナ、お彼岸になると決まって咲き始めます。
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朝日ものぞかせ、いいショットです。
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残月

 2013-09-21
またしても月の話題。
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昨晩は十六夜。
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今朝の明け方、残月がアトリエを照らし。
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朝焼け

 2013-09-21
ここのところ美しい風景がいっぱいで、今日も2つ目の記事。
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今朝の朝焼け、雲に色が付き。
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とてもいい雰囲気。
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織物のような雲の重なりです。
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東の空から、一番機が。
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秋分の日

 2013-09-23
秋分の日とは、昼間と夜の時間の長さが同じ日のこと。
春分の日も同じ。
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そして、夏至は、北半球では昼間の時間が一番長い日で、夜が一番短い日。
2013-09-23 017 (1023x1024)
つまり、秋分の日は北半球ではこれまで昼間が夜より時間が長かったものが同じになった日。
反対に、南半球では、夜が昼間より時間が長かったものが同じになった日。
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つまり、北半球と南半球では昼と夜の時間の長さがいつも逆転。
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ということは、その境目がどこかにあるはずで、考えてみれば赤道。
赤道は、昼と夜の長さがいつも同じ。
一つ勉強になりました。

さらには、赤道では、太陽は地平線から直角に昇ってゆきます。
ためになるブログです。
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地球

 2013-09-25
もう一つ、地球儀を眺めていて思いついたこと。
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地球は、23.4度傾いています。
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もしも、傾きがなかったならば。
四季もなく。
赤道は年中灼熱で、北極・南極は、極寒続き。
おそらく、いまの海流もなく。
住めない地球になっていたかも。
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夕方散歩

 2013-09-28
昨日、久しぶりに夕方の木場潟散歩。
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夕日の木場潟もよいものです。
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水面にはカヌーの練習風景。
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ススキの穂も黄金色に染まり。
これからも、夕方の散歩の機会を。
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ススキの穂

 2013-09-29
これからの季節、木場潟湖畔の散歩で目を楽しませてくれる1つに、ススキ。
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放物線上に弧を描く穂は芸術的。
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大好きです。
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プロフィール

家楽舎(かがくしゃ)

Author:家楽舎(かがくしゃ)
小松を中心に活動している建築家です。

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