お正月の過ごし方。
2012-01-04
飲んで食べて、飲んで食べて、、、、間に胃薬飲んで、また飲んで食べて。

いつのまにやら、4日の日に。

今年こそは、お腹まわりと、肝臓系の数値をと、思っているのだが。。。
御年賀
2012-01-07
新年の挨拶にと、いろんな方から御年賀をいただきました。
丸ノ内ホテルのグランシェフである義弟からは、「小豆島エキストラバージンオリーブオイル」。

シリアルナンバー付きのとっても高級なもの。 @ARAI OLIVE
美食を楽しみたいです。

そして、箱入りの「ロマネコンティ―」
ん!
良くみると「ロマネコンペイトウ」でした。

三国からはパンチの利いた、タコ一匹をそのまま焼いた、「姿そのまま焼き」せんべい。
名前も姿もそのままです。

そして「いかせんべい」。
新年早々、うけています。
カメラマン
2012-01-09
昨日は、今年に入って初めての快晴の日曜日。
すっきりした白山が姿を見せています。

こんな日には、多くのカメラマンが木場潟湖畔の風景を写真におさめに集まります。

思い思いのワンショットを。

日の暮れた木場潟湖畔には、人がいなくなりましたが、白山はきれいな雄姿を残していました。
オナガ
2012-01-12
今年もアトリエの庭にオナガが。
名の通り、尾が長く姿のきれいな鳥です。

今年は、10羽くらいの集団がやってきて、庭の雑木の間を飛び回っていました。
仕事の合間の、しばしの休憩です。
冬の散歩道
2012-01-13
昨朝は冷え込みましたが、日の昇りきった頃には、陽も差し、いい天気に。
こんな日は、カメラをもって、木場潟散歩。

雪面には足跡。

中央ベンチ広場は、人っ子いない静かな風景。

園路は、陽気に誘われ、多くの散歩者。
冬の散歩道です。
母の書展
2012-01-13
84歳になる母が習っている書の「すがの会書展」が今日より始まりました。
昨年書いた、百人一首も。

絵も書も百首全部。見ごたえあります。

そして「古今和歌集」の書も。

もうひとつの見ごたえは「千字文」。

幾人の人たちが書いています。

老いてゆく母の晴れの発表です。
楽しみをもって老後を過ごすこと、とてもいいことです。
平成24年1月13日~15日
午前9時~午後5時
こまつ芸術劇場うらら市民ギャラリーにて。
絵描き
2012-01-19
昨日は、朝冷え込みましたが、その後3月ごろの陽気に。
晴れの木場潟湖畔には、多くのカメラマンが集まりますが、昨日は絵を描く人も何人か。

ドカンと、白山の雄姿の前に座り、

丁寧に。

散歩途中のギャラリーも足を止めて。
みんなに愛される木場潟湖畔です。
冬山の肌
2012-01-20
冬のどんよりした空での冬山景色もいいものです。
木場潟の南方向に見える富士写ヶ岳の姿は、白山とは違う様相をしていて、いい雰囲気を出しています。

稜線や谷のコントラストが良く分かります。

まるで薄く毛が生えたような山肌です。
玄関
2012-01-21
アトリエの入口にはサインを。
園芸用支え棒の先端に軍手を付けて。

車の出し入れの際のマーカーです。

長年使ってきた郵便ポストも新調。
と言っても、100円ショップで買った袋にサインを付けただけのもの。

こんな玄関で、和んでいただければ。
雪明かり
2012-01-30
昨晩は、雪明かりでアトリエの庭がとてもきれいに。
セピア色の風景。
黄色い梯子だけに色がついています。

なかなか見られない風景です。

雪降りが止んだ後は、対岸にも色が。
冬ならではの景色です。