アカゲラ2017

 2017-01-17
アトリエの庭にアカゲラが。
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先日から樹木の間を飛び回っています。
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枝をツツキながら枝をよじ登って。
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そしてまた別の木に。
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ユーモラスな動きが目を楽しませてくれます。
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しばしの眼の保養です。
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ロフトを愉しむ

 2017-01-17
施主からの希望で屋根裏部屋のロフトを希望されることが良くあります。
ガルバニウム鋼板黒 - コピー
思いを確認すると、屋根裏がもったいないので収納にできないかとの希望があります。
その場合、屋根裏収納は工事費0円で出来るのではなく、利用頻度も一度収納してしまうとそのままになってしまい、有意義な収納にはならなく、むしろ、通路壁面に奥行50センチでもの収納を付けたほうがよほど安価で利用される収納になると伝えます。
02リビング
しかし、ロフトが隠れ部屋であったり、特別なスペースの思いがある場合は別です。
02リビング3
日常の生活の場を上から俯瞰してみたい、日常から離れた空間がほしいと思う人は多いものです。
02リビング2
この設計ではその思いを取り入れました。
登るのは階段ではなく梯子。遊び心も付けてボルダリング。
上から見下ろす風景は特別な感覚があります。

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ちいさな森の庭に住む

 2017-01-16
街なかであっても、樹木の見える住宅に住みたいと願う施主は多いです。
02鳥瞰図
限られた敷地の中で前庭と吹き抜け空間を大きく取り豊かな生活空間をと計画した住宅です。
01庭2 (800x403)
樹木がやがて大きくなり、木漏れ日のある庭に。
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吹抜上部のサイドトップライトから差し込む光が吹き抜け空間を明るくします。
01リビング2
リビング・ダイニングは庭とつながり、実際の広さより広く感じます。
02リビング3
キッチンや畳コーナーも良い位置関係にしています。
T邸4
階段を上った廊下はスタディーコーナーとなっており、建物全体が一体感あるものとなっています。
決して面積の大きい住宅ではありませんが、豊かな生活空間のある住宅です。
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平屋のゲストハウス

 2017-01-15
住宅設計を長年していると、いろんな条件での設計を依頼されます。
11正面
敷地が広く、予算も十分あり、要望条件も面白いものがあります。
11鳥瞰朝
郊外で計画されたこの住宅は、住居としてを前提としていますが、ゲストハウスとしてもとの要望でした。
11内部ポーチ (800x340)
外観は閉じられていますが、扉を開けると室内ではなく内部アプローチとなっています。いうなれば建築化した門扉で、前庭です。意外性がゲストハウスの面白さでもあります。
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平屋で天井を高くし、庭とのつながりによって開放感があります。
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しかし、小さな住宅も大きな住宅も基本は同じです。
プライバシーが守られて採光・通風が良く、使い勝手が良く、そして居心地が良い。
大切なことは守らなくてはなりません。
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平屋の住宅

 2017-01-14
北陸で設計をしていると、敷地面積が広いケースが良くあります。
正面外観 (800x383)
設計依頼に来られた時、施主は2階建を想像して来られますが、平屋を提案します。
鳥瞰図 (800x383)
広い敷地に2階建ての建物を計画した時、残った敷地に予定があれば別ですが、使わない敷地が多くなり、そのままにしておくことはとてももったいし、雑草も生え手入れも大変です。
リビング1 (800x383)
平屋建のメリットは段差のない生活が出来ることで、同じフロアで家族がどこにいるかの気配がわかることもあります。
デメリットは、基礎や屋根の面積が大きくなるのでコストアップになりますが、2階建ての場合、階段や通路の面積が必要となり全体の面積が大きくなり、施工面積の増から当然コストアップになります。
均していけば、平屋建ての場合のほうが安くなることがあります。
リビング2 (800x383)
2階に部屋がないので、リビングなどの天井を高くし、デザインも自由になります。
平屋の住宅の魅力です。
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和風の二世帯住宅

 2017-01-13
二世帯住宅にはいろいろなパターンがあります。
一般的には子世帯の夫の両親と住むケースを思い浮かべますが、妻の両親との二世帯や、両親ではなく片親のケースなど家族構成にについて様々です。
玄関からリビング、水廻りなど全て一緒の住まいから、玄関だけが共通、水廻りも共通、全く別々など様々な住まい方の二世帯住宅があります。
正面 (800x383)
この二世帯住宅は、夫のお母様がご主人を亡くされ一人で住んでいるところ、老後を考え早いうちに同居と希望でのものです。
庭面 (800x382)
玄関アプローチは同じですが、玄関、リビング、水廻り等それぞれが別々で、廊下にてつながっています。
お母様は長年ここで住まいをされているので、友人など来客が多く、気兼ねなくと玄関を別にしました。
鳥瞰図2 (800x383)
また、来客の部屋は和室にしてあり、正月、盆には家族が集まって過ごせるよう行き来できます。
ダイニング1 (800x383)
子世帯からは直接親世帯の様子は分かりませんが庭越しに気配がわかるよう配置しています。
親リビング (800x383)
程よい距離を持っての二世帯住宅、家族構成など状況を整理して計画すれば住みよいものになるでしょう。
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町屋の二世帯住宅

 2017-01-12
町屋は間口が狭く奥行きが長い敷地多くは建っています。
ましてや二世帯7人が住む住宅となるとそれぞれの部屋の採光や通風の室内環境を考えるに苦労します。
02正面2
道路に面した1階はプライバシーを保つために低い位置に格子付きの窓を設け通風を確保しています。
02リビング1
リビングは天井を高くし、高窓を設け部屋全体の明るさを確保し、掃出し窓によって中庭とのつながりを持たせ部屋の開放感を持たせています。
02親寝室
二世帯住宅で大切なのは、家族のそれぞれの居場所です。
リビングダイニングで三世代の家族が過ごすことを前提としますが、親世代の寝室には小さなリビングコーナーを設け、家族全体へのガス抜きになるよう計画します。
それによって良い距離感を持った二世帯住宅の過ごし方が生まれます。
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ガレージ付き住宅

 2017-01-11
北陸は雨や雪の日が多く、ガレージについての要望が多くあります。
敷地建蔽率や予算によって計画の仕方は様々です。05正面
インナーガレージという要望もありますが、使い勝手を考えると電動シャッターになり金額がどんどんと重さばります。
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そのようなときは屋根だけを付けたオープンのガレージを提案します。
建物と一体になったガレージで街並みを良くしますし、計画によっては中庭も確保できます。
06リビング1
その中庭が道路とのワンクッションになり、プライバシーを保ちつつ開放感のあるリビングになります。
また天井を高くし高窓を設ければ気持ち良い部屋になります。
外観においてお荷物になりがちなガレージもプラスな要素にもなります。
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セカンドハウス(リフォーム)

 2017-01-11
周りが森に囲まれた住宅のリフォームです。
施主は県外に住み、今はほとんど空き家状態で、手入れのために年に数回帰省にくる住宅です。
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最近、空き家問題が取り沙汰されていますが、空き家になる原因の一つに、施主が県外に出て、これまで両親が住んでいたのが亡くなりそのまま空き家になっていることのケースが良くあります。
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施主の方が年に数回でも帰省する時、朽ちて行く実家を見過ごしたくはなく、むしろ帰省したくなるような家にしてほしいとの希望でのリフォームです。
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訪れたら心地よいワンルームで過ごしせるよう、自然素材の珪藻土などを仕上をし、来客にも対応できるようベンチシートを配置しています。
また、滞在時の生活物を一ヶ所にまとめて収納できるようにと壁一面の収納を大きく取っています。
住宅と言うより、セカンドハウスの要素を持った住宅です。
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角地の二世帯住宅

 2017-01-11
角地に建つ三世代が住む二世帯住宅です。
敷地は角地にあったほうが2方向での駐車スペースがとりやすく、特に家族が多い場合プランがまとまりやすいです。
外観
手前の平屋部には親世帯、2階建部は子世帯で、玄関や水廻りが共有したプランです。
子世帯リビング2 (800x383)
子世帯は吹抜のダイニングとしており、リビングのソファーセットなどを置かない計画です。
これは、子世帯の両親は共働きで、子供たちも大きくなり、それぞれが自分の時間を過ごすことが多くなり家族揃って時間を過ごすことが少なくなってきたので、好きな時間に集まることが出来るようにと大きなダイニングテーブルを設けたプランです。
子世帯リビング1 (800x383)
この吹き抜け空間と寝室など各室は直接出入りできるようになっており、家族の意識がバラバラにならないようにと計画しています。
これからは、このようなケースの住居形式もあるような気がします。
親世帯リビング1 (800x383)
親世帯は、いわゆるリビング・ダイニング・キッチンのワンルーム形式です。
ヒートショックの少ないようにと寝室はやはり直接出入りできるようにしています。
パウダーコーナー
バスルームを共有しており、脱衣室と洗面室が同じであると使用時間が重なると不都合を生じるので洗面室はパウダーコーナーとして親世帯・子世帯の中間位置に設けています。
これは洗顔時に家族が「おはよう・おやすみ」の挨拶ができればと願って計画をしています。
また収納棚も1ヶ所まとめ、家事動線を整理しています。
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閑古鳥が鳴く

 2017-01-10
アトリエの巣箱には一向に鳥が来ません。
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近くの枝にはスズメやジョウビタキなどの鳥が来るのですが。
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八王子のY先生から送られた野鳥用の餌台を近くに置いているのですが。
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見向きもしてくれません。
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文字通り閑古鳥が鳴いています。
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北陸新幹線工事着工

 2017-01-09
昨年末から、木場潟と前川付近で護岸工事が。
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北陸新幹線工事の道路取付のために。
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川岸の樹木を全て取り払い。
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風景を変えながら、少しずつ工事が進んでゆきます。
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以前の同じところからの写真です。
自然が唯一残る大好きな風景だったのに。
http://kagakusha.blog80.fc2.com/blog-entry-1065.html
(かつて紹介をした風景のブログです)
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プロフィール

Author:家楽舎(かがくしゃ)
小松を中心に活動している建築家です。

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