朝の建設現場回りの前に、雪化粧となった前川へ。

屋根に雪が積もり、白く化粧をしている釣月亭はいつもより、より静かな佇まいを見せていました。

前川に降りてゆく路地「河道(こうど)」もいい雰囲気に。

西の空には青空がのぞかせ、歳月が過ぎてゆくだけの何も変わらぬいつもの風景。

日本には四季にいろんな表情をしてくれる心に残る風景があります。
冬の前川の風景も、心に残したい風景です。
※左下の「ブログ内検索」で、「前川」と検索すると、いろんな前川の表情が見ることができます。
昨日は、青空のもと、白山連峰が堂々と姿をあらわしていました。

白山を愛する人は多く、人それぞれに白山の姿、形のお気に入りがあるようですが、木場潟を背景にする白山は、一番姿がいいと思います。

昨日は、写真愛好者も多く訪れ、思い思いに白山をカメラに納めていました。

日がやや傾きかけてきたころの白山には、陰影が付き、山の表情がよくわかります。
頂上の右奥にあるとんがった山が、御前峰(ごぜんがみね)2702m。
右のやや丸みを帯びた山が、大汝峰(おおなんじほう)2684m。

昨夏、白山登山をし、改めて白山を眺めると、一つ一つの山の形が手に取るようにわかります。
今年は、仲間に迷惑のかからぬよう、体力をつけ、もう一度登山を!

日が沈み、少し赤味を帯び灰色になった白山の姿も、寂しく見え、いいものです。
今日は昼前に青空がのぞかせ、雪の上には、木々の影が面白く映っていました。
(自動補正をしましたので、色が変ですが、影絵を見てください。)






もしや、これは
デジタル掛け軸に近いものかも。
昨日は銀世界。

アトリエ周辺の田んぼは、真っ白に。
山々の姿も、雪化粧。

さすが、木場潟を散歩する人もいなく、前人未到の散歩コース。

雪の表情は楽しいものです。

田んぼの雪もアートな表情に。

昨日は、写真撮影と雪かき以外は一歩も外に出ることなく、かごの鳥状態でした。
昨日は、久しぶりの積雪。

夜、玄関先に出てみると、前庭の灯篭には、白い帽子が。

照らし出される白い雪の風景はきれいなものです。

玄関の軒下にある、甕(かめ)にも、雪化粧。
久しぶりの積雪の風景です。
昨年末、アトリエリビングの置物の模様替えをしました。

以前に、古箪笥の上にそばちょこを飾っていたこともありましたが、セレクトし直して復活。

幕末、明治初期のそばちょこから、現代作家のものまで、混ぜて並べました。
左端のそばちょこは、
藤沢重夫さんの作品。
昨年末に手に入れた現代ものでありながら、品格と風格を感じさせてくれ、お気に入りです。

別のコーナーには、アンティークカメラも復活。
年代ものには、なぜかオーラを感じます。
時代を生き延びてきたことの風格というか。
このようなものを愛でながらの生活もいいものです。
アトリエの窓から見る庭には、
いろんな鳥がきます。
今年も、オナガがやってきました。

薄青い羽根をして、とてもきれいです。

木株の陰から、イタチが顔をのぞかせました。
雪で食べ物が少なくなって来たのか、初めて見るイタチです。
このような鳥や小動物を見かけると、仕事の緊張感が一瞬途切れ、心を和ませてくれます。